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Juzz Funkというジャンルのバンドを演りだしたので、どうしても箱鳴りするギターが必要になり手に入れました。おそらく、自分では嫌いなはずの中国製のチープなモデル。フェルナンデスのブランド"Burny"のセミアコです。これだけの機材を所有していて今なぜこのクラスを使用するのか!? それには理由があります。。。まず、サウンドがややチープなサウンドを求めているのと本家ギブソンはネックが変にへらべったく薄い。なれれば同ってことないかもしれませんが。。。あえて、このクラスで今は満足しています。PUはダンカンの中身がP-90のタイプになっているのに変えてあります。現在のセッティングはアンプ(VOXまたはJC)→VOX King Wah(66年製)→BOSS OD-1→VOCE テープエコー→Burnyセミアコ となっています。それと相変わらず、サムソンのワイヤレスも使用してます。年々自然とシンプルになって来てますね。後、クリップ式のチューナーはエレキでも普通に使えますよ。(07.9/7現在)

更にビグスビートレモロアームを付けちゃいました。ルックス的には最高ですが弦張るにはちと面倒です。。。(08.7/14)

ついにテールピースがこんな感じに...こうすると本当に音が変わる。330タイプとしてバージョンアップ(09.3/10)

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