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先日、いきなりレコーディングにて使用しました。やはりテレキャスにはフェンダーのアンプが似合います(笑)ルックス的にはベースマンと比較されますが、大きな違いはこちらのほうがスピーカーが2発と言うことで低音が出るのとキャビがパイン材なので音も高級感があります。(艶があるといいますか、全体的にまとまっています)一応、カスタムショップでの生産なのでかなり作りも丁寧、ビルダーの方のサイン入りです。

実際に、63年ビンテージ、70年代カスタム(フロントがハムバッキング)、ごく最近のダンカンのテレと3本のテレキャスで弾いてみた印象では、やはりバッキングはビンテージの枯れたサウンドが落ち着いて言いと思うのですが...今回のレコーディングではメインはダンカンでした。(ビンテージなギターはそれだけシビアなのよ〜ってギター教えられました)ダンカンはやっぱ普通に無難によいと思っちゃうだろうな〜)やはり一番耳に馴染んでしまっているんでしょうか...?一種の職業病ですね。このアンプも有段者向きですね、練習してから出直してこいと言われたような感じです。

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